嫌な季節がやってくる

去年の4月半ばに生まれて初めて捨て猫を保護しました。

3兄弟で2匹は別の方のところへ、そして1匹はうちへ・・・でも、保護したときに足が木に引っかかっていて、ほとんど歩けない状態。おそらく引っかかったまましばらくの間いたからおかしくなったのだろう。

忘れもしない4月17日の出来事でした。

先ほど昨日見たのと同じ場所で残り2匹のうち、1匹を保護しました。あーーーー腹が立つ!!こんなに可愛い仔捨てるなんて!!でも・・・昨日は大丈夫だったのに、今日はフェンスと木の間の葉やつるにひっかかっていたようで後ろ足に力が入っていないようです

この仔保護して2~3日は調子が良かったのですが、以降体調が悪化して、保護5日目に亡くなりました。

本当に調子が崩れてから1日ももたずに最期を迎えてしまい、ただただ何もできず、見守ることしかできませんでした。

体調がよくなったとしてもこの足はどうなるのか?治るのか?

病院へ連れて行くか、でも病院に連れて行ったらそのまま病院で最期を迎えるのではないか?捨てられて淋しい思いをしたのにここでまた知らない場所で・・・・??本当にいろいろな葛藤があった末、家で見守ることにしたのをよく覚えています。

捨てずに里親を探していてくれたら、足が悪くなることも、寒い中淋しい思いをすることも、そして短命に終わることもなかったかも知れない命だったのに・・・悔しくて悔しくて最期を一緒に迎えてからしばらく泣き崩れましたね。

おそらくその仔(あんずと名付けました)は生後1か月半程度、ということは去年の今頃産まれた命なんですね。同じ猫がまた産んで、同じ人がまたここに遺棄するなんて想像はしたくありませんが、また同じことが繰り返されるかも・・・とちょっと勝手にビクビクしてます。

それからしばらくして6月4日に保護したのが今いる「モモ」。おそらく兄弟と思われる猫たちも保護して一気に我が家へ3匹の仔猫がやってきました。一生懸命里親探しして、2匹は無事に里親さんのところへ。「モモ君」は自分の中でおそらく飼育するつもりだったから、同じように里親探しするのでも他の2匹と比べたら全然やる気なし(今だから言える・・・)。

そして「里親見つからなかったねぇ・・・」なんて言いながら思惑通りに我が家の仔になりました(笑)。

モモ君は今ではほとんど膝の上、なんでもかんでも一緒にいないと嫌!!という立派な甘えん坊に成長しました。ときどき顔が△?になって「暴君」に生まれ変わるのが難点ですが、一年で大人になって落ち着きましたね。

これからもあんずの分まで可愛がってあげようと思ってます。

タイトルのところにある画像が最近のもの、↓は保護当時のモモ君。本当に大きくなったなぁ。

当時はパソコンの上に乗っても何もなかったのに、今ではちょっと乗るだけでミラクルな操作をされたり、意味不明な言葉が入力されたりします😵


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