【地域猫】って言葉について思う・・・

サイトタイトル変更しようかなぁ・・・。ふと思う。

このサイトを立ち上げた直後は寄ってきてくれる猫たちがかわいくてかわいくて、出会う人からいろいろと話しを聞いているうちに【地域猫】という言葉も知って、TNRという言葉も知って・・・でタイトルに地域猫という言葉を使ったのですが・・・。

そもそも【地域〇〇】って名前が付けられている野良動物って猫だけなんですよね、多分。地域犬もいないし地域狸もいない、地域カラスもいない、地域アライグマもいない・・・このぐらいにしとこ!

猫の保護活動をしている方から猫とその他は違う!!と言われちゃいそうですけど長~~い歴史をたどれば猫だってアライグマと同じくもともと外来種。外来種って日本以外から入ってきて定着した(させた)動物ってことですから、洋風な猫ちゃんたちはやっぱり外来種・・・だと思います。猫ちゃんは人に害を与えることが少ないので定着して、その後野山に放たれて繁殖して・・・で野良ネコっていうのが登場したんですよね、多分。

つい最近まで【地域猫】って言葉になんとなく愛情を感じていいな~~なんて思っていたのですが、最近ではこんな風に感じている次第です。

それで最初は「この仔たちを守るんだ~」とか「この仔たちは人の手によって子孫を残せなくさせられた一代限りの命、かわいがってあげないと」とハウスを作ってあげたり、毛布を用意してあげたり、エサや水をあげたりとしていましたけど・・・。

案外「私たちが保護してあげてるんだから・・・」という人が多いんですよね。地域〇〇というんだから本来猫たちを生かしてあげることと同時にその地域で受け入れられるように努力することが必要なんだと思うんです。

でも実際はその地域の方と喧嘩したり、一方的にこちらの考えを押し付けたり・・・「こんなに世話してるのに何で分かってくれないの?」なんて思ったり・・・。

以前に近所のババアおばちゃまに猫に糞をされたりして困ってる、きっとこの仔たちだ!!と強く言われたことがあって、その時はこのクソババアおばちゃまの意見しっかりお聞きしました・・・なんて思ってましたけど、そもそもお互いに実害を受けたのはここの仔だという証明もできないし、逆にここの仔たちではないという証明もできないんですから平行線になるのは仕方ないこと。でももしもここの仔でなかったとしてもその人は実害を受けてるわけです。つまりこれは地域の・・・ではないってことなんですよね、きっと。

猫が糞をしたりスプレーされたりして困っている人からしたら、私財を投じたり寄付金を集めて不妊手術や餌代などをねん出していたとしても、その辺にいつもいる迷惑な猫に違いはありませんからね。

だから地域で暮らしている猫とかかわっているときは文句言われないように何となく人目を避けたりすること、ないですか??私はエサをあげたりしてるときに人が寄ってきたりすると・・・ドキッとしますけどどうですか?

受け入れてくれない人は無視して、受け入れてくれる人だけと関わる。もしもその人が何か猫たちに実害を加えたら動物愛護法違反だ!!なんて更に溝を深める・・・これでは永遠に解決しないのでは?と思うようになりました。

とはいえ私には地域の方に理解を求めるような活動はしていませんし、真っ正直にいうとそこまでやるつもりもありません。

昨年1匹の猫を保護した後数日で亡くなり、その後2匹の猫を保護して里親に出して以降、あの寂しさと焦燥感を2度と味わいたくなくて、捨て猫がいませんようにいませんように・・・と祈るばかり。先日空箱が放置されていたときも心の中では「頼むから空箱であってくれ!」と箱を恐る恐る開け、空になってるのを見てホッとしたのも事実。エサやりして猫たちが寄ってきてくれることに喜びを感じてるだけなのかも・・・なんて思います。

2匹の猫たちと同時期に保護したモモと暮らすようになり、昨年末には弱っていた茶くんを保護して暮らすようになり・・・ですが、ここにはトラ・愛想なし・ヤンヤン・クロというレギュラーメンバーがいて、その仔たちも当然そのうち弱って・・・となったら保護するの?答えは「ノー」なのですから、よくアンチの方が言っている「迷惑えさやり」の一人なのかもしれませんね。

まあ今後も定期的にエサをあげたり周囲の清掃をしたりということは続けていきますし、ゴロー君が来て以降離散気味なので動画や写真も撮れていませんけど今後もこのサイトで一代限りのみんなの姿を書いていきたいと思ってます。

ただ【地域猫】っていうタイトルは・・・・ちょっと考えようと思います。ダラダラと思いつくままに書いてしまいました。

ページ先頭へ