腎不全の猫ちゃんと関わるには【自然】と【なりゆき】が一番なのかも?

昨年秋に長らくの外猫生活を終え、我が家にやってきた茶くん。

やってきたって言っても脱水状態で半ば強制的に家に入れたわけですけど、それまで何度か行っていた獣医さんへ同行するも「もう慢性腎不全だから長くはないかも・・・」「だんだん弱っていくだけ・・・」と完全にあきらめムード。

点滴毎日して脱水を改善して、抗生物質注射して口内炎を防止して・・・と対処療法的に行くしか・・・なんていわれてから4か月が経過しました。

最後に血液検査をしたときの記録で腎不全かどうかを示す値は確かにびっくりする数字。完全に許容範囲超えちゃってるじゃん!!これを何とかせねば!!と考えてこちらが右往左往したのを覚えてます。

医学的判断からすれば間違いなく「慢性腎不全」であり、後に知らされた「猫エイズウイルスキャリア」が要因の1つとなって口内炎などが出てる・・・確かにそのまま行けば長くはないと考えられる命だったと思います。

時折食欲もなくなるし、水はよく飲むし、明らかに「大丈夫?」と心配するような箱座り状態のときもあって、健康そのもののモモと比べたら圧倒的に元気ではない状態。

でもね、水をよく飲むのは腎不全の猫ちゃんの特徴、時折食欲がなくなるのは口内炎の影響かもしれないけどもともと外にいるときから偏食だったから?モモと比べて元気ではないのはおじいちゃん?だからだろう・・・などなど今現在の状況をなりゆきで判断するようになってから、何となく茶くんとの付き合い方がわかってきた気がします。

本当は血液検査なんかして数値をじーーーっと見つめ、元の値に戻すためにいろいろなサプリを試し、食べないけど腎臓にやさしいフードを食べさせる・・・なんて対処が必要なんでしょうけど、それは判断を誤る材料にもなりえるんじゃないかなぁ・・なんて思ってます。

だってそうですよね?食べないとわかってるフードをエサ皿に入れて「食べないなぁ・・・」は当たり前、水をよく飲むから体調おかしいのは腎不全だから当たり前なんですからね。

我が家ではペットボトルに入れた水道水を与えるようにして水の量を何となく知るようにし、エサ皿に入れるエサは別の容器に入れて食べた量をなんとなく知るようにし、耳を触って熱がないかどうかは時折チェックし、抗炎症効果があると人間にも効果的だとされる【はちみつ】を毎日欠かさず舐めさせる、2日に1回排便があるかどうかを何となく把握する・・・などなど、無理に治す!正常な状態に戻す!!ことを考えずに自然となりゆきに任せて一緒に暮らした結果がいい方向にいってるんだと思います。

茶くん案外足が速いんです。

そして散歩が好きなんです。

夜鳴きがすごくて一時イライラしたときもありましたけどそのまま鳴かせるようにしたら収まってきたんです。

外出先から帰ると「お帰り~~」って出てくるようになったんです。

「うまいものある?」って台所でこちらの顔を見上げるようになったんです。

2日に1回(少ない)排便が時折1日~1日半になってきたんです。

食欲が落ちたらワイルド系の無塩煮干しをちぎって混ぜたら食べるようになり、そのうちなしでも食べれるようになるんです。

今まで登れなかった場所にパッと飛んで登るようになったんです。

モモの寝床を奪うようになったんです。

・・・などなど医学的にどうのではなく毎日どうした?どうなった?どうだった?どうする?を繰り返すことが一番の特効薬なんだろうと最近思うようになりました。

本当な何歳なのかもはっきり分からない茶くんですけど、これからもずっとずっと長生きできるように【自然】と【なりゆき】に任せてのんびり暮らしていきたいと思います。

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