検査してもしも〇〇だったら・・・その仔はどうするの?? | がんばれ!わが町名古屋の地域猫&我が家の家ネコ日記

検査してもしも〇〇だったら・・・その仔はどうするの??

一部の方からすごく抗議を受けそうですけど私の考え方をば!!

よく猫ちゃん関係のブログやSNSなんかで「血液検査OKでした」とか、「保護した仔が〇〇陽性、先住猫もいるのに・・・」というのを見るのですが、だったらどうするの??という話。

我が家の茶くんは外でずっと暮らしてて、弱ってこのままじゃ・・・ということで保護した後で「この仔猫エイズキャリアですよ」って言われました。過去の検査結果を見るとばっちり陽性。一瞬「モモもいるのにどうしよう」と思いましたが、だからって・・・。

モモはその当時も今も検査はしていません。なぜかって??検査してもしも〇〇だったとしても我が家で暮らしているんだからどうすることもできないですから・・・。不安になるだけの検査ならしない方がいいっていうのが結論です。

人間の風邪なんかでもあまたいる人の中で感染する人しない人がいて、その確率はウンパーセント。同じように猫ちゃんの病気もすべて確率なんですよね。

だからその確率をどの位低くしてあげられるか??というのが課題になるわけで、生き物であり、一緒に暮らしているんだからゼロにすることなんてできないんです。唯一ゼロにしたつもり?になれるのは、その動物とのかかわりを断つことでしょう。

今後もモモについては検査するつもりはありません。また、茶くんも事実は事実として受け止めて一緒に過ごしていくだけです。

今日のニュースで食品についてやってましたけど、日本人はブランドというかお墨付きに弱いんですね。そのニュースでは「モンドセレクション」と「ミシュラン」についてやってました。モンドセレクションはそのほとんどが日本の商品らしいです。これがさすのは日本の製品がすごい!!ではなく、この称号を得ることで日本では商品がよく売れるということなんです。外国人へのインタビューではモンドセレクションのことを知らない人が多かったです(そんなの気にしていないという典型)。

これと関連付けると、日本のペットもやっぱりブランド志向なんだと思います。血統とか、ブリーダーとかショップとか・・・そして五体満足で何にも感染していない仔がいい!となるんです。でも生き物なんだから全部が完璧なんてことないんですけどね。お世話する人間も完璧じゃないんだし。

・・・で、もしも先住猫がいて、そこに保護した仔が加わり、その仔の検査したらエイズ陽性だったら??どうしますか??

再リリースしちゃう??檻に閉じ込めて完全隔離??それこそ人間本位の考え方なんじゃ??と思います。

隔離されて檻に入れられたままの猫ちゃんが決して幸せとは思えませんし、その仔の食器や水のみを洗った手で先住猫に触ったらどうなる??考えただけで気がくるってしまうと思います。じゃあやっぱりその仔はリリース??それってどうよ!と思います。

だからモモと茶くんはいつも部屋中動き回れるようにしてます。いわゆる放し飼いです。だって歩きたいし、遊びたいし、暴れたいし、人と一緒にいたいんですから・・・。

もちろん、食器は別にしてますし、トイレの場所も放してます。でも猫同士や猫と人との接触はあるし、時折モモが茶くんの水を飲んだりエサ食べてたり(逆も然り)もありますし、何より外出してるときはどうなってるんだか・・・という状態ですけど、それでも自然に暮らしてて、現に茶くんは元気になってるんですからこれも一つのやり方では?と思います。

確率の問題ですけど、一番危険なのは茶くんの唾液や血液がモモの血液に乗ることだというのは認識してて、普段の様子やケガをするほどの喧嘩はしてないかなどはできる限りチェックしてます。でも2匹とも外で自由に動けない以外はストレスフリーな状態にできるだけしてあげてるので穏やかに暮らしています。

今後茶くんに潜んでいる猫エイズが発症して特徴である免疫不全状態などが起こり、モモに感染する危険性が限りなく高まったら部屋を別にして・・というのも考えうることですけど何もなければこのままの状態で過ごしていこうと思ってます。

元気と自然が一番!!というのが我が家の結論です。


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