かわいそう・・・で猫を保護したつもりが・・・

多頭崩壊の典型的なパターンだと思います。名古屋市の市営住宅で起きた強制退去。中にはたくさんの猫がおり、ここから愛護センターへ保護した猫が数日後には出産・・・という大変な騒動でした。

出典:CBC NEWS(CBCニュース) 市営住宅のネコ問題 名古屋市がネコ41匹を保護

多分この方は「かわいそう・・・」とか「近所にいた仔がかわいいから」で保護したのがきっかけなのだと想像できるのですが、不妊の処置もせずに数匹を部屋で放し飼いにした結果がこれなのだと思います。

2匹でもトイレ、清掃、餌や水の管理、暴れん坊の対応??が大変なのに40匹になったら・・・ニュースで室内の状況が映っていましたけど「ああ、こうなるだろうなぁ」という感じでした。

この人はもうすでにここには居住していなかったようですから猶更・・という感じです。

これは完全に飼育放棄の状態、かわいそう、かわいい・・・の前に線が引けなかった結果だと思います。

そういいながら私のところにも2匹の仔。モモと茶くんです。

モモは猫たちのところでうずくまっていたのを保護した仔、茶くんは猫たちのところで調子を崩した仔。我が家ではここまで!!としていますが、ここ2年で2匹になっています。今外にいるヤンヤン・トラ・愛想なし・クロが茶くんのように調子を崩したらどうなる??

今のところはここまで!!としているもののもしもそうなったら線が引けるのか??

このニュースは決して他人事ではないと実感してます。

まあここの仔たちは全員不妊処置済みなので繁殖して手が付けられなくなるということはありませんけど、時折ここでも捨て猫があります(このところは見ていませんし見たくもありませんし、何より遺棄する人の気が知れません)。

保護したら「生き物として自然に・・・」の前にできることをする=ここで暮らすには不妊処置をまずするというスタンスは崩したらダメだと思います。「そんなことしたらこの仔の代で血が尽きてしまう」と考える方もいるでしょうけどその前にこうなってしまったら・・・を考えるべきだと思います。

愛護センターに保護された仔全員が無事に新しい飼い主の元へとなればいいことですが、そうでなかったら・・・何をすべきかを改めて考えさせられるニュースでした。

そうそう、ここ数日モモの右目だけ目ヤニ?が多くなりました。毎日取ってあげてるものの、取れ方がかさぶた?のような感じ。ひょっとすると目ヤニではなく何か外的なもの(ケガなど)が原因かも知れません。かさぶたなら無理に取ってしまうと治りが遅くなるので、昨日からそのままにして様子を見ることにしました。

今のところ目自体に異常はなさそうだし、右目だけを半分閉じるというようなしぐさもありませんからしばらく様子見ですね。

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