名古屋の鳩おじさん

地域猫などとは全然関係ありませんが、動物に関することで最近頻繁にワイドショーなどでやっているので・・・。

内容としては何百もの鳩に集合住宅でえさをやっているおじさんがいるとのこと。ワイドショーでやってる映像を見ると、時間になると無数の鳩が集合住宅の屋根や道路に集まってきて、「鳩おじさん」がパンの耳などを自宅から道路に撒く→それをたくさんの鳩たちがこぞって食べるというのが何度も放送されています。

そしてそれを取材するテレビ局のクルーに水をかけたり暴力ふるったりする映像も。

ワイドショーでは「仕事辞めて寂しいからやり始めて・・・」などと言われています。確かにそれもあるかもしれませんが、動物が自分を目当てにやってきてくれる、この仔たちにえさをあげなかったら死んでしまうといった愛護の心が鳩おじさんにはあるのだと思います。

ただ、地域猫のように繁殖をしない一代の間のお世話という訳でない点や、集合住宅の自室前という他の方にも影響があるであろう場所でやっていることが人の迷惑となり、平和なワイドショーで繰り返し放送されることになっていると思います。

私も鳥が好きで、ベランダにスズメが来ないかなとエサを置いたことがあります。野性の感ですぐに何羽かのスズメがやってくるようになってうれしくは思いましたが、そのうち数が増え、自室のベランダだけではなく隣や上下の階からも声が聞こえとなってくると話は別です。
鳥は素早く「羽ばたく」という目的でいつでも身を軽くしておくため基本的に排泄物は我慢せず垂れ流す性質があります。動物それぞれの特性ですから仕方ないことですが、それがきれいに片づけ続けられない以上、他の人にとっては迷惑となる可能性が高いので、しばらくして止めることにしました。そのまま続けていたらいまごろ「すずめ屋敷」なんて呼ばれていたかもしれませんね。

やりはじめたことを止めるのは「かわいそう」という感情とか「使命感」とかいうのが邪魔してなかなか出来ないのですが、迷惑をかけることが分かっているのでそこは断腸の思いで止めるべきだと思います。恐らく鳩おじさんもやり始めたもののどんどん増えてきて、近隣に迷惑がかかることが明らかなので内心は止めたい、でも・・・という感情にある中でテレビに取り上げられたりすることで、どういう風にコミュニケーションを取っていいのか分からないようになっているのではないかと思います。それにきっと同じ集合住宅や近隣の住宅に住む方の中で、内緒でエサをあげてるような方がいるとも思えます。それを1人がやり玉に挙げられて悶々としているのかもしれません。

「内緒でエサをあげている方、行政などが一緒にエサをあげながら影響の少ない土地へ誘導していってそこで鳩の管理をする=地域猫と同じようにする」
決して一人を責めることなくみんなで解決しようとしていけば何とかなるのではないでしょうか?

地域猫たちに関してもよく思っていない人はたくさんいると思います。が、エサ場を決める、時間を決める、置きエサをして他の猫を呼ぶようなことは避けるなどできるだけルールに沿って触れ合っていき、文字通り「地域」の「猫」になれるように私もしていこうと思います。

思いつくままに書いたので散文になってしまいました・・・

スポンサーリンク

気に入った情報だったら拡散してくださいね

よかったら購読してやってください

トップへ戻る